今からでも遅くない!手帳代わりに使えるタブレットの魅力を解説

使えるツール&メソッド

突然ですが、スケジュール管理や会議・商談時のメモは、どんなツールで管理していますか?

手帳などのアナログ派、スマホやタブレット端末などのデジタル派、あるいはそれらを組み合わせたハイブリッド型、とあるなかで、すでに自分に合ったやり方を確立している人もいれば、実はいまだにしっくりとくるツールに出会えず試行錯誤中、という人も意外に多いのでは。

僕も、社会人1年目はシステム手帳からスタートし、次いで大判手帳、さらにはスケジュール管理は手帳、メモはA4ノートの併用など、手を替え品を替え最適なやり方を模索してきた一人です。

その結果行き着いたのが、手帳やノートを全て手放し、タブレット(iPad)で一括管理するというスタイル。

すでに実践していてその効果を体感している人もいるかと思いますが、管理ツールとしてのタブレットの性能は、手帳やノートを補ってなお余り有るもの。

今回は、紙の手帳からの移行という点ではまさに不可逆的とも言える、タブレット端末の魅力を解説していきます。

手帳やノートの代役をそつなくこなせる

一般的に、手帳が備えている主だったコンテンツといえば、

・スケジュールを書き込むためのカレンダー

・会議や商談、アイデア等を書き記すためのメモスペース

ではないでしょうか。

使い慣れているから、あるいは手書きがいいからといった理由で、紙の手帳を使っている人も少なくないですが、実はこれらのコンテンツは全て、タブレットにデフォルトで搭載されているカレンダーやメモ帳アプリで代替可能。

紙の手帳にはないリマインダー機能も駆使すれば、うっかり予定を忘れてしまった、なんて事態も防止できます。

おまけに、最近はまるでボールペンのような握り心地と書き味を兼ね備えるスタイラスペン(タッチペン)もあるので、メモは手書き派という人にもオススメ。

つまり、タブレットは手帳やノートの代役を難なくこなせちゃうんです。

圧倒的な保存性

さて、ここから手帳代替としてのタブレットの真の実力に迫ります。

まず、保存性が抜群にいい!

例えば、紙の手帳だと毎年買い換える1年タイプが主流かと思いますが、

「後々振り返るかもしれないから…」

と、使い終わった手帳を捨てずにいたら、当然ながら歳を重ねるごとに過去の手帳が増えるばかり。

その上、書くだけ書いて読み返さないまま放置されていたりすると、いざ気づいた時にはもはやどこにあるか分からなくなってしまった、なんてことも。

一方、タブレットであれば、薄い本体に何年ものカレンダーやメモの記録が残せるため、長期間の保存性に優れています。

「あれ、どこにあったっけ…」

と、昔の手帳やノートを探す手間からも解放されます。

段違いの検索性で問題解消

タブレットの優れた保存性もさることながら、何と言ってもその最大の魅力は検索性です。

紙の手帳を使う派、という人であれば、読み返したい過去の記録を探すのに随分苦労させられた、なんて経験が一度や二度はあるのではないでしょうか。

僕が手帳の欠点をまざまざと実感したのが、商談先でのヒアリング記録や、担当者の基本属性、趣味嗜好といったメモをスキマ時間に振り返りたいと思っても、即座に目的のページへ辿り着けないというとき。

手帳を手放し、デジタルへの移行を決断したのも、まさにこれが理由でした。

そして、タブレットの検索機能が、ものの見事に積年の問題を解決してくれたのです!

僕の場合はiPadの純正メモアプリを使っているのですが、検索機能で特定のテキスト文字を抽出できるので、無料なのに驚くほど優秀。

仮に、ある得意先A社との商談メモのタイトルに「A社」とテキスト入力しておけば、検索バーで「A社」と入力すると、ほんの数秒でA社に該当するメモのみ取り出されるわけです。

アプリによって機能はまちまちですが、なかには手書きのメモをテキストに自動変換できる優れ物も。

便利すぎて、泣けてきます。

一度使い始めたら、元に戻るのは難しい

人は本質的に変化を嫌う生き物のようですので、長年慣れ親しんだ紙の手帳を手放すのは、簡単なことではないと思います。

当たり前ですが、タブレットにも本体や付属品購入といった初期費用がかかりますし、さらに利便性を高めたいならWIFIなどの通信契約も要りますし、不具合・故障のリスクもありますし、毎日ではないにしてもちょいちょい充電しなければならないから手間隙もかかる、といった弱点もあるのは事実。

紙の手帳にも魅力はあるし、ましてや、手帳に強いこだわりがあるならば、無理にスタイルを変える必要もない。

それでもなお、

「古い手帳って、処分せずに取っておいても場所取るだけだし、案外見返さないから蓄積も効きにくいんだよね…」

「たしかに、大事な時に欲しい情報が探しづらいのは、なんとかしたいよね…」

と、紙の手帳についてあれこれ思案しているのであれば、とりわけ保存性や検索性が飛躍的に向上するので、タブレットは有力な選択肢。

僕のように、一度使い始めたら、紙の手帳に戻れなくなるかもしれません。

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